倉庫をどのように活用すべきか?知っておきたい倉庫の置き方やトランクルームの使い方


自宅に倉庫を置く場合の注意点

自宅に物が増えすぎて置き場所に困ったら、庭などに簡易倉庫を置くケースが多いでしょう。2畳か3畳ほどの軽金属製の物置であれば、設置するスペースを見つけられるかもしれません。サーフボードやカヤックなど、シーズンスポーツのアイテムをしまうには便利でしょう。ただし、あまり日当たりのよい場所に倉庫を設置すると、夏場に倉庫内の温度が上がりすぎて、物品を傷めることもあります。また、人目につかない裏庭の奥に設けた場合、盗難に遭うおそれもあるでしょう。エントランスの脇に置くと、玄関への人の出入りが外部から見えなくなり、空き巣に狙われやすくなります。

したがって、設置場所には十分気をつけましょう。建物や塀に密着させ、倒れないようワイヤーなどで固定する工夫も必要です。

トランクルームの活用法

自宅に倉庫を設置するスペースがない場合は、トランクルームを借りると便利です。トランクルームには、屋外型と室内型があり、屋外型ならピアノや冷蔵庫といった大型の物品を出し入れしやすいし、室内型は空調設備があって温度と湿度が管理されているというメリットを享受できます。日頃の使用頻度が低い物を入れておけるので、自宅の内部がスッキリするでしょう。室内型トランクルームなら、湿気に弱い衣類や書類を寄託してもカビや結露の心配がありません。トランクルームはセキュリティ面も整っており、管理人が常駐する所もあります。

ただし、灯油などの危険物や観葉植物などは預けられません。また、エアコンが設置された室内型は、屋外型より利用料が高くなります。

台風や雪の日は、物流がストップしてしまうことがあります。ただし、日本は海外に比べ、そういった自然災害の場合にもストップしづらいです。